活動日誌

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マイク片手におつきあい

日本共産党志茂・赤羽後援会のカラオケサークル「カモメ会」が誕生したのが、昨年4月のこと。

以来、月1回の例会を志茂2丁目にあるカラオケスナック「ニューセレ」で、休まず開いてきました。

今日は、第19回目の例会が開かれ、私も参加させていただきました。

カモメ会

これまで歌った歌のカードが一人ひとりに封筒で渡され、歌いたい歌をさっとリクエストできるシステムで、途切れることなく曲が入ります。

1000円の会費でドリンク、おつまみ付き、歌い放題となれば、カラオケ好きにとっては最高の条件。マイク片手のおつきあいで、たくさんのカラオケ仲間ができたと、参加者は大喜びです。

人柄や個性までわかるのがカラオケの楽しさ。みなさんの歌を聴いていると、まさに「歌は人生」とでもいいたくなります。

私も、都合のつく限り参加していますが、おかげでカラオケも随分上達したと自負しています。

今日歌わせていただいたのは「私鉄沿線(野口五郎)」「涙そうそう(BEGIN)」「ふるさと(松山千春)」の3曲でした。

No Nukes Dayとして開かれている反原発集会に参加するため、途中で退席しましたが、最後まで盛会だったことと思います。