活動日誌

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「二十歳のつどい」に参加

北とぴあで開かれた「二十歳のつどい」に来賓として参加しました。

民法改正によって、成人年齢が正式に18歳になったことから、これまでの「成人の日記念式典」から、名称が「二十歳のつどい」に変更されました。

開始前には、会場入り口に、新二十歳のみなさんが集合。久しぶりの再会を喜び合う姿は、毎年この日ならではの光景です。

式典は正味30分ほど。区長、議長のあいさつの後、新二十歳の代表が「誓いのことば」を読み上げました。

今年、北区で新たに二十歳を迎える青年は、2835人になるそうです。

最後に、これまた恒例の飛鳥太鼓が、若者たちの門出を祝う演奏。迫力に満ちた和太鼓の響きを堪能しました。

ロシアによるウクライナ侵略や家計を直撃する物価の高騰など、先の見えない困難な時代においても、若者たちには未来への希望を持って人生を歩んでもらいたいと、心から願むばかりです。