活動日誌

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いよいよ解散・総選挙です

昨日の党首討論で、野田首相が明日11月12日に国会を解散すると明言し、12月4日公示、12月16日の総選挙が確定的となりました。

東京では、都知事選挙と同日選挙になります。

3年間、国民を裏切り続けてきた民主党政権と、13年間、都民を苦しめてきた石原都政の両方に、いよいよ審判を下す日がやってきました。

さっそく本日午後、地元の党後援会のみなさんといっしょにララガーデンで街頭宣伝に立ち、国政、都政転換のチャンスと訴えました。

解散が決まった直後だけに、反応も上々、道行く人からも「がんばって」「応援しています」と激励が相次ぎました。

消費税、原発、オスプレイ、領土など争点となる問題で明確な党の変革ビジョンをしめした「しんぶん赤旗」号外も、持ってきた部数が途中でなくなるほど受け取ってもらえました。

あわせて「都知事には、原発ゼロ、反貧困の運動の先頭にたってきた平和と人権の弁護士、宇都宮けんじさんを」と訴えました。

日本共産党の躍進と、宇都宮都政の実現で、明るい日本と東京を築いてゆきましょう。