2020年7月4日(土) | 活動日誌
最終日、赤羽での訴え
北区の都議補選の最終日。東京では、新型コロナウイルスの感染者が、連日100人を超えるようになってきました。
現都知事が「夜の街」に矛先を向けるたび、”せんべろの聖地”、赤羽が貶められる気がしてなりません。
斉藤りえ候補は夕方、立憲民主党の蓮舫副代表、市井紗耶香さんとともにLaLaガーデンから赤羽一番街をねり歩き、商店街の活力を守る政策を届けました。
その後、赤羽駅東口では、市井紗耶香さんのリスピークの援助を受け、渾身の街頭演説。「誰ひとり取り残さない東京へ」、何としても斉藤さんの勝利を。