2020年6月26日(金) | 活動日誌
都議補選の火ぶた切られる
本日から都議補選が始まりました。
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立憲民主党公認で立候補した斉藤りえ候補。東十条商店街に開設した選挙事務所での出陣式には、日本共産党から池内さおり前衆院議員、そねはじめ都議、山崎たい子区議団幹事長と私で激励にかけつけました。。
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夕方、赤羽駅東口で、宇都宮けんじ都知事候補と斉藤りえ都議候補の合同街頭演説が開かれ、1500人が演説に耳を傾ける熱気あふれる集会になりました。
日本共産党の池内さおり前衆院議員が司会をつとめ、立憲民主党の蓮舫副代表、日本共産党の小池晃書記局長も応援に駆けつけました。
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聴覚に障がいを持ちながら、自分の言葉で懸命に演説する斉藤候補に涙する人も。小池書記局長は都議補選について、「市民・野党共闘の斉藤候補対その他大勢の選挙」と喝破。知事選も都議補選も、必ず勝利しようと訴えました。