2019年12月24日(火) | 議会活動
赤羽駅東口地区まちづくりニュース臨時号を発行
羽駅東口地区まちづくり全体協議会は、このほど、「赤羽駅東口地区まちづくりニュース」臨時号を発行しました。
通常は、年度末の総会後、年に1回発行されているニュースですが、この10月からとりくんできたグループインタビュー(自治会、商店街、PTAとの懇談)の内容をいち早く地域住民のみなさんに伝えるために臨時号の発行となりました。
あわせて、赤羽駅前の市街地再開発事業についても、現在までの進捗状況が掲載されています。
臨時号は、回覧板や自治会掲示板、北区ホームページなどで見ることができます。
さらに開かれた、まちづくり協議会に
私は、第3回と第4回定例会で、住民合意のまちづくりに向け、具体的提案を行いました。
協議会幹事会への オブザーバー参加
まちづくり協議会全体会幹事会は年4回程度開催されていますが、現在、傍聴が認められていません。私は、より多くの区民と情報を共有するために、オブザーバー参加を認めるよう要請してきました。
まちづくり懇談会の開催を
協議会会則では、広く住民に情報を提供し、意見を求め要望をまとめる機会が必要な時に、まちづくり懇談会が開催できるとされています。再開発が動き出している今こそ、懇談会を開催すべきです。