活動日誌

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やっぱりカラオケは楽しい

日本共産党志茂・赤羽後援会が昨年立ち上げたカラオケサークル「カモメ会」が、早くも10回目の例会を迎えました。

年が改まって最初の会ということで、新年会も兼ねての例会。お昼過ぎ、会場となった志茂2丁目のスナックには、20人ほどの歌仲間が集まりました。

カモメ会例会

会の代表である川口さんから新年のあいさつをいただき、参加者がそれぞれ自己紹介。

常連のMさんは、初お目見えとなる埼玉の友人2人を誘って参加してくれました。

「カモメ会」は、特別なことは何もしません。飲んで、食べて、順番が来たらカラオケ歌って。ただそれだけで、十分に楽しいのが魅力です。

熱唱するSさん。御年87歳、まだまだ元気です。

熱唱するSさん

僭越ながら私も歌わせていただきました。

曲は、新沼謙治さんの新曲「ふるさとは今もかわらず」。大船渡出身の新沼さんが、東北の故郷に想いを寄せて作詞作曲したのびやかな歌で、これは十八番にしたいと思う1曲です。

今日は次の予定のため、1曲だけで失礼させていただきましたが、賑やかなカラオケ会は夕刻まで続いたことでしょう。