2012年9月21日(金) | デジタルライフ
「議会と自治体」に寄稿しました
日本共産党中央委員会が発行している雑誌「議会と自治体」10月号に、私が執筆した一文が掲載されました。
といっても、政治論文ではなく「私のブログ・ツイッター」という随筆的なコーナーへの寄稿です。
現在、日本共産党も、地方議会における情報発信のツールとしてのブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)の活用に力を入れており、毎月、地方議員向けに発行されているこの雑誌で活用例を紹介をしているのです。
今回、私は「情報を共有し、ともに行動するツールとして」というテーマで私なりのツイッターやフェイスブック、ホームページの活用方法を紹介させていただきました。
私の場合、小選挙区候補者として総選挙をたたかった2005年に初めてホームページを立ち上げ、区議会議員2期目となる現在まで継続的に更新を続けてきました。
昨年6月から始めたツイッターやフェイスブックは、短い文章では意が尽くせない場合も多く(ツイッターは140字以内)、どちらかというとホームページへの誘導に活用しているという状況です。
本文はぜひ、雑誌でお読みいただきたいと思いますが、今後ともより親しみやすいホームページのリニューアルをめざし、積極的な情報発信に努めてゆきたいと思います。