2012年7月21日(土) | 活動日誌
岩淵児童館わいわい縁日で童心に帰る
先日、岩淵児童館から、子どもの手によるかわいい招待状が届きました。
開けてみると「わいわい縁日」のご案内でした。
「ポップコーン、クジ屋、ソースせんべい、かき氷、的あて、宝くじがあるよ!」とのことで、とても楽しそう。今日がその日です。これは行くしかない!
「わいわい縁日」の名の通り、会場はわいわい、がやがや、子どもでいっぱい。プレイホールを走りまわる子やほっぺたにチョコレートをつけて座り込んでいる子など、まさに足の踏み場もない状態。
まずは、かき氷を頼むと、いちごシロップにフルーツにチョコチップと、いろんなものを入れてくれます。
続いて的あてゲームに挑戦ですが、人気があるのか長い列が。最後尾から待つこと約5分、やっと順番が回ってきました。
ゴム製の弓(?)も的も、すべて手作りです。チャンスは3回、ねらいを定めて矢を放ちます。2つははずれましたが、1つが見事的中。金貨2枚をゲットすることができました。
この金貨を使って「じどうはんばいき」や「ビンゴ」で豪華景品(!)を獲得。その他、ポップコーンやソースせんべいもいただきました。
私の顔を見て、声をかけてきてくれる子どももいて感激。日頃からお世話になっている児童館の館長さんや職員のみなさんにも、あたたかいお言葉をかけていただきました。
久々に童心に帰って楽しんだ「わいわい縁日」でした。