活動日誌

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今週も「金曜の夜は官邸前」

今日も金曜の夜がやってきました。

議員団会議を終え、残った仕事を片付けると時計の針は午後6時を過ぎていました。急いで区役所を飛び出し、王子駅から地下鉄の南北線へ。今週も、大飯原発再稼働に反対する首相官邸前抗議行動に向かいます。

先週と同じように永田町の1番出口を出ると、あたりはすでに薄暗くなっていましたが、一目で警戒のものものしさがわかりました。

やはり直線で官邸前まで行ける議員会館前の通りは通行止め。国会図書館側からぐるっと議事堂をまわって官邸をめざす道に誘導されますが、ツイッター情報では警察が歩道以外はいっさい歩かせない態勢を敷いているとのこと。

歩道からはみでないように鉄柵まで置かれています。

誰を守るため?

憲政記念館前の角を右に折れ議事堂正門に向かって歩くと、すでに参加者の群れにぶつかりました。

歩道は正門のはるか手前まで抗議する人であふれかえっています。

スタッフのアナウンスで、正門前はすでに警官隊によって封鎖され、官邸方面には進めないことがわかりました。しばらくはその場で「再稼働反対」をくりかえしシュプレヒコール。

やがて少しずつ前に進み始めたので、なんとか議事堂正門が目に入るようになりました。

なるほど、議事堂側に人が入り込めないよう警官がバリケードをはっています。

「再稼働反対」「再稼働反対」「原発いらない」「子どもを守れ」「野田はやめろ」「再稼働反対」「道路を空けろ」…

シュプレヒコールも独創的で楽しい!

あっという間に午後8時。主催者から行動終了のアナウンスが入りました。

それまでの熱気とはうって変わり、整然と引き上げる参加者。このメリハリがすばらしい。これが紫陽花革命だと得心しました。

参加者が帰途につくのをみて道路の封鎖を解く警官隊。本当に怒りがこみあげてきました。しかし弾圧を強めれば強めるほど、抗議の力もさらに強くなるでしょう。いや、必ず強くしてゆきます。

この日の参加者は15万人(主催者発表)でした。