赤羽駅周辺まちづくりガイドライン検討始まる

赤羽会館で第1回赤羽駅東口地区まちづくりガイドライン策定検討会が開催されました。

検討会は3人の学識経験者のほか、地元関係諸団体、東京都、警視庁、交通事業者などの代表ら19人で構成されます。会長には、東京科学大学名誉教授の中井検裕氏が選任されました。

ガイドラインは、昨年7月に策定された「赤羽駅周辺地区まちづくり基本計画」を受けて、まちづくりの事業手法や赤羽小学校、赤羽公園などの改築・整備方針などを具体化する計画で、「はじめに」「赤羽駅周辺について」「まちづくりの戦略」「実現化方策」「整備計画」の5つの章で構成する案が示されました。

今年度と来年度に「5回程度」の策定検討会を開催する予定で、2回目、4回目の検討会後に住民説明会を開くとされています。

検討会の間に基盤・土地利用部会、施設整備部会の2つの部会が開かれますが、部会は「非公開」、赤羽小の改築方針、赤羽会館等の整備方針を別途検討し、施設整備部会に提案する庁内会議も「非公開」となっています。

今回の検討では、区(事務局)から基本計画の概要とガイドラインの内容の説明があり、若干の意見交換が行われました。

早ければ夏頃に開かれる第2回検討会にも具体的な事業手法が示される予定ですが、住民の意見を聴取しないまま、市街地再開発事業をガイドラインに位置づけるようなことがあってはなりません。

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