日本共産党北区議員団が山田区長に3つの申し入れ

日本共産党区議団は本日、山田区長に「議員選出監査委員に関する申し入れ」「イラン攻撃の影響による物価高騰から区民の暮らしと営業を守るための要請書」「駅周辺のまちづくりに関する要請書」の申し入れを行いました。

共産党の議員も監査委員の対象に

監査委員に関する申し入れでは、40年余にもわたって日本共産党の議員が監査委員から外されていることを指摘し、従来の方法を見直して共産党議員も選出の対象とするよう求めました。

イラン攻撃の影響から暮らし守れ

暮らしの問題では、米国・イスラエルによるイラン攻撃によってホルムズ海峡が封鎖され、その影響が国内にも物価高騰・資材不足などの形で出始めていることから、小規模事業者に対する助成措置の創設や緊急融資の要件緩和、医療機関に資材・燃料費値上げの影響をやわらげる助成措置を実施することなどを求めました。

大型開発のまちづくりは見直しを

まちづくりの問題では十条に続き、王子や赤羽でも大型開発の動きが加速していることを指摘し、王子駅周辺の先行実施地区の計画案について再度説明会を開催するとともに、今後予定されている各種説明会でも参加者の声を計画に反映させる十分な時間と場所を確保するよう求めました。

また、赤羽でのガイドライン策定検討で非公開とされている部会や庁内検討はすべて公開とし、再開発か修復型かの事業手法は住民の合意を踏まえて決定するよう要請。

さらに、市街地再開発による大型開発のまちづくり方針を抜本的に再検討するよう求めました。