2026年4月16日(木) | 活動日誌
王子・赤羽のまちづくりは住民に開かれた議論を
やさしいまちをつくる会きたくと、住民本位の赤羽まちづくりを進める会の2つの住民団体は
13日、山田区長に「王子・赤羽のまちづくりに関する要請書」を提出しました。
王子のまちづくりでは、先に開かれた第4回王子共創会議で、区役所新庁舎建設と一体に高さ190メートル、50階のタワーマンション2棟を建設する再開発計画が示されています。要請では、区が開いた2回の説明会は時間が足りず多くの人が質問できなかったとして、再度の説明会開催を求めました。
基本計画からガイドライン策定へと移る赤羽のまちづくりでは、4月から始まる策定検討会において、基盤・土地利用部会および施設整備部会の2つの部会と、赤羽小学校や赤羽公園などの改築・整備を検討する庁内会議が「非公開」とされていることから、すべての議論を全面公開し、住民の声を計画に反映させることを要請。また、まずはタワマンを呼び込む「中央地区」市街地再開発の実現の可否を検討することや、再開発と立地適正化計画の関係を明らかにすることを求めました。
住民の要請に対し、区の担当者は、あくまでも非公開を前提に検討を進めていく立場に固執しました。

=13日、北区役所

(出典:第4回王子共創会議資料)