活動日誌

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赤羽会館で日本共産党演説会

赤羽会館で日本共産党演説会を開きました。

舞台裏では午後6時前から要員のみなさんが集まり、準備がすすめられました。

昨今は大型インクジェットプリンターも駆使して、正面看板も自前で印刷します。

夕方には止むかと期待していましたが、あいにくの雨。出足が心配でしたが、開場と同時にたくさんの方が足を運んで下さり、日本共産党への期待をひしひしと感じました。

午後7時、山崎たい子区議、宇都宮章区議の司会で定刻の開会。トップバッターは、党北区議員団を代表して、私が訴えさせていただきました。

北区議会で2割を占める党区議団の役割を紹介させていただいた後、「国政、都政でも強く大きな日本共産党をつくるため、これからお話しする候補者を何としても押し上げて下さい」とよびかけ、演説を終えました。

続いて、来年の参院選で東京選挙区から立候補する吉良よし子さんです。

前回の都議選に、豊島区から挑戦した経験のある吉良さんですが、国政への挑戦は初めて。池内さおりさんと同じ29歳ですが、演説は実に堂々としたもの。「若者が使い捨てにされる社会を変えたい!」と実感をこめて訴えました。

続いて、来年の都議選で、何としても前回の雪辱を果たさなければならない、そねはじめ前都議です。

尖閣諸島を東京都が買いあげるなどという荒唐無稽な発言が飛び出すなど石原都知事の手詰まり感が増していますが、東京においても民主党の裏切りが石原都政を助ける形になっています。

そねさんは、都民のための都政をとりもどすためにも、今度こそ再び都議会に送り出してほしいと力を込めました。

この頃には1階席はほぼ満席に。弁士の訴えに、会場からも激励の声が飛びます。

続いては、衆院東京12区予定候補の池内さおりさんです。前回、09年の総選挙に続いて、この地域で2回目の国政への挑戦となります。

池内さんは、松山で飲食店を営む実家が、消費税を支払うために保険を解約しなければならなかったと紹介し、「消費税が10%になれば、暮らしも営業もどん底に突き落とされる」と主張。消費税増税に頼らない道はあると訴え、党の提言を紹介しました。

また、公約違反の民主党政権にはこれ以上政治をまかせることはできないし、自公政権に戻るわけにもいかない状況のもと、今度こそ日本共産党を伸ばしてほしいと訴えました。

続いて、衆院比例東京ブロックの宮本徹さんが登壇。笠井亮さんとともに、東京で比例の議席をめざす40歳の候補者です。

宮本さんは、幼い子をもつ父親としても、原発の被害から子どもを守る運動の先頭に立ってきました。訴えでも、日本で「原発ゼロ」の実現を一刻も早くとよびかけました。

そして最後に、小池あきら党政策委員長です。来年の参院選では、再び比例代表での挑戦となります。

小池さんは、北朝鮮のロケット発射や石原知事の尖閣発言の問題に触れた後、野田内閣がすすめる社会保障と税の一体「改悪」のひどさを告発。消費税に頼らない別の道として、日本共産党の「提言」の中身を詳しく説明しました。

ユーモアを交えた絶妙な“小池節”で、「能力に応じた負担」で社会保障をよくすることと、所得をふやして経済を立て直す2つの改革を同時並行ですすめるという提案が、まさに時宜にかなった方向だと納得してもらえたのではないでしょうか。

この後、小池さんは、原発問題や沖縄の米軍基地をめぐる問題などに言及、「財界・アメリカいいなりの政治の大もとを転換すれば、新しい日本が開ける」と強調しました。

大きな拍手が続く中、本日の弁士が勢ぞろいでのあいさつ。参加者は700人、募金や感想文もたくさんの方々から寄せていただきました。

演説会終業後、出口で参加者のみなさんにごあいさつ。地元からの参加者に一人ひとり握手し、お礼の言葉をのべました。だれもが、熱のこもった弁士の訴えを聞いて、晴れやかな顔でお帰りになりました。

演説会は大成功だったと確信しました。

最後に、吉良さん、そねさんと記念撮影。

参加者のみなさん、弁士のみなさん、そして裏方でがんばっていただいたスタッフのみなさん、本当にごくろうさまでした。